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朝は白の花、午後になると白い花がだんだんとピンクを帯びてきて、夕方には赤くなって色変わりする、
そして翌日は萎む花である、酒を飲んだとき顔が赤くなっていく姿にたとえたことから酔芙蓉と名づけたと
いう由来が説明板にありました。14時ごろに撮ったものですが、少しピンクになっていますね。(゚o゚)
フラワーセンター大船植物園・9月8日
2006年10月11日 (水) アオイ科 | 固定リンク
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