ベルリン大聖堂
雨が降っていたため薄汚く見えるが、立派なベルリン大聖堂です。
この大聖堂は博物館島から歩いてたまたま通りかかって知ったのですが・・・・・この大聖堂の地下に何と
鉄血宰相と呼ばれたビスマルク首相、フリードリッヒ・プロイセン大王と后妃、ホーレンツォレルン家一族の
棺桶が置いてあるので、見た途端ビックリしました。歴史の教科書で学んだビスマルク首相ですが・・・
黒い立派な棺桶でデカイ!おそらく背丈が180センチ以上あると思うぐらいの大きさでした。
なぜ?こんなところに棺桶があるのだろうか?不思議ですが・・・ハンブルグで亡くなった後どのような経過で
ベルリン大聖堂に納められたか説明板がなかったので説明して欲しかったですね。
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