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園芸で見られるのは八重咲き、野生で見られるのは一重咲き、花は茎先に多数まとまって花房をつくり、
下から順に咲きあがるのがストックです。由来はイタリアの植物学者のマッティオーリの名にちなんで
つけられたようです。 千葉市花の美術館・1月20日
2007年2月17日 (土) アブラナ科 | 固定リンク
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