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新宿御苑のホームページによると、ラッパバナはメキシコやジャマイカ原産のナス科の低木で、1915年に
日本に渡来、初めは白色に咲き、翌日に黄色くなる花である、日の差し込む方に向かって大きくつぼみを
開くと書いてありました。ラッパみたいに、吹いて音が出たら面白いですね。(~_~;) 2006年12月24日
2007年5月19日 (土) つる性の植物・木 | 固定リンク
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