いろいろな桜その7
市原虎の尾↑ 京都市左京区市原にあり、虎の尾のように枝にたくさんつくことから西本願寺宗主であった
探検家の大谷光瑞というお坊さんによって名づけられた桜、中輪、白い八重咲きの桜です。
帆立↑オオシマザクラの交雑種、花が海上を走る船の帆のように見えることから名づけられた、一重咲きで
白いやや大輪の花です。
八房桜(ヤツブサザクラ)↑ヤマザクラの交雑種、茨城県雨引観音にある桜が原木であると言われています。
従二八重桜↑半八重咲き、大輪、うすい紅色の花、花びらのまわりにギザギザが見えます。
糸括↓八重咲きで大輪、ピンクの花がたくさんボール状のようにつきます。
手弱女↓京都市平野神社にある桜が原木、八重咲きでうすいピンク色の花で大輪です。
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