紐差教会
紐差教会は平戸市の中心地ではなくバスで30分ぐらいで行ける平戸島の南側にあります。
私は無謀にも自転車で中心地から山道を越えながら緋差教会まで約2時間半かかって行きました。
行く途中、道路を徘徊している陸カニを避けて転がっている小石にぶつかったらしく転倒してしまい、田んぼに
落ちるドジをやらかしてしまいました。すれ違いで通りかかった若いイケメン?!のお兄さんに抱きかかえても
らい助けてもらったのですが、あまりの恥ずかしさにお礼もそこそこ慌てて走って去りました。(+_+)緋差教会に
着いた途端、ぐったりしてしまい教会にある席でボーっと休憩しました。帰りは途中まで自転車で行って、
折りたたんでバスに乗って平戸市内中心地に戻りましたが・・・・・・恥ずかしい思い出でした。
長崎市にある浦上天主堂が戦災で失ってからこの教会が東洋で一番大きく美しい教会であると
言われています。 ステンドグラスとアーチ型の柱はロマネスク式教会の特徴であるようです。
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