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キンランとキエビネは同じ黄色であるせいか似ているように思われるが、キンランは山地や林などに生える
自生ランであり、花をあまり開かせずやや半開き状態で咲く、絶滅危惧植物であるのに対して、
キエビネはキンランよりやや大きい黄色の花を咲かせる、自生エビネの中で大きいエビネである、多年草の
植物です。 東京薬用植物園↑神代植物公園↓
2007年8月22日 (水) ラン | 固定リンク
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