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トマトはナス科、南アメリカが原産であり、コルテスがヨーロッパへ持ち帰った野菜です。
品種改良しながら18世紀に食用としてヨーロッパ中に伝わり、日本にやってきたのは明治時代だが、食用と
して一般的に広まったのは昭和時代。ミニトマトも昭和時代に品種改良されたもの、雨に当たると弱いので、
強い日差しを好むが暑さを嫌う、温度差がある空気の中で育てるのがいいようです。
いつか育てて食べてみたいな。 花の美術館・7月5日
2007年8月23日 (木) いろいろな花 | 固定リンク
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