« ハエトリグサ | トップページ | おーい!? »
モアイがレプリカではないかと思ったのは後ろ姿です。後姿に模様はないような気がするのですが・・・
彩色も新しいし、目玉の形も完全な形だったのでおそらく復元されたものだと思います。
でも高さ3メートル、重さが6トンとすごい重くて運ぶのが大変なので見上げる度、感嘆するばかりです。
初めて知りましたが、日本とチリの修好は100年以上経っているので古いですね。(゜o゜)
2007年9月29日 (土) 文化・芸術 | 固定リンク
本物よりレプリカに見えるのは彩色のせいですね。 moroさんが仰るとおり、昔は彩色モアイだったのかも しれません。 タイムスリップして見てみたいですね。(~_~;)
投稿: わこ | 2007年9月30日 (日) 00:16
なるほど。このモアイは現代に作られた物のようですね。 昔のモアイも完全な物は、こんな模様が彫られていたのでしょうね。
投稿: moro | 2007年9月29日 (土) 23:40
この記事へのコメントは終了しました。
この記事へのトラックバック一覧です: モアイその2:
コメント
本物よりレプリカに見えるのは彩色のせいですね。
moroさんが仰るとおり、昔は彩色モアイだったのかも
しれません。
タイムスリップして見てみたいですね。(~_~;)
投稿: わこ | 2007年9月30日 (日) 00:16
なるほど。このモアイは現代に作られた物のようですね。
昔のモアイも完全な物は、こんな模様が彫られていたのでしょうね。
投稿: moro | 2007年9月29日 (土) 23:40