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図鑑のよるとサトイモ科の仲間、山地や竹やぶなどに生える高さ40~50センチぐらいの多年草である、
肉穂花序の上が長くひも状に伸び釣り糸のように垂れる、それが浦島太郎が釣りをしているという連想から
名がついたと言われています。 フラワーセンター大船植物園・4月12日
ヒメテンナンショウ↓同じサトイモ科の仲間です。
2008年6月 3日 (火) 山野草・高山植物 | 固定リンク
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