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杉並区で一番大きい図書館ですが、近所なのでたまに行っています。 この図書館の外観を見ると
埼玉県立近代美術館や国立新美術館にあるガラス窓の雰囲気に似ていていつも気になっていましたが、
ようやくこの図書館が黒川建築であることが分かり、やっと納得しました。ほとんどの有名な建築家は美術館、
図書館など文化施設が多いですが、サッカー競技場建築に関わってない建築家が多く唯一、黒川紀章と
磯崎新がほとんど手がけたのではないだろうか?
2008年11月29日 (土) 文化・芸術 | 固定リンク
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