« 砂の彫刻 | トップページ | 川越祭り »
韓国はハングル文字の始まり・世宗・南大門など、中国は秦の始皇帝・兵馬俑・万里の長城など、日本はペリー来航・開国時の横浜・
富士山などでしたが、なんと砂は鳥取県にある鳥取砂丘の砂を1300トン使ったとか・・・・・。
1300トンは1機150トンのジャンボジェット飛行機が9機分、あるいは1頭だいたい8500キロびアフリカゾウが
約153頭分だとか・・・・・。 そこで鳥取砂丘の砂丘博物館が紹介されていたのでいつか行けることを祈って。
おまけのウサギ?!↓
2014年10月23日 (木) 文化・芸術 | 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
この記事へのトラックバック一覧です: 砂の彫刻その2:
コメント