サンタンジェロ城
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ウィンザー城に行きました。パディントン駅から行った方が近いのだが、乗り換えがあるのでめんどくさがりやの私は、やや時間かかる
ウォータールー駅から直通でウィンザー方面へ行きました。正面へ行こうとするとまずビクトリア女王の銅像が出迎えてくれます。
この日は雪と雨が降っていて寒かったです。エリザベス女王が居るよ!という証の旗はなかった(たぶん)、あるいは旗が
しぼんで見えにくかったのでよく分かりませんでした。
煌びやかな装飾と広い部屋に圧倒されつつ、絵画だけは集中して見てました。ヴァン・ダイク、ルーベンス、レンブラントの
絵画があり、印象派やラファエル前派の絵画はなかったけど、16~17世紀の絵画コレクションがたくさんあるので、
公開してない絵画をいつか見たいな。
電話ボックス↓もエリザベス女王、キャサリン王妃の姿があり、見所あって面白かったです。
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リヒテンシュタイン城はウィーン郊外にあります。今回は中へ入らず、外観しか見ることが出来ませんでした
が、立派な城塞だと思いました。ガイドさんの説明によると、オーストリアとスイスの国境にあるリヒテンシュタイ
ンという国がありますが、国の由来になったお城だそうです。リヒトが明るいという意味、シュタインが確か石?
という意味だとか・・・・・リヒテンシュタインの君主はもともとはオーストリア人貴族だったため、オーストリア内に
宮殿や土地もたくさん持っていたのでお金持ちだった、冬は寒いためあまり人が来ないので閉まっている、春
から夏にかけて観光客が多くやってくる、この城の近くに老人ホームがあり、城周辺の公園でのんびりする人
たちが多いなど細かいところまで教えてくれました。
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ウィーンにあるシェーンブルン宮殿です。庭園の広さは、宮殿から温室までだいたい歩いて20分ぐらいだから
1、5キロあるいは2キロぐらいでしょうか?その範囲の広さですが、広すぎるなあ・・・・・。真冬なのに庭園内を
マラソン練習したり、スキーですいすい滑って散歩している地元のオーストリア人たちをたびたび見かけました。
ハプスブルク家の離宮である、マリア・テレジアがこの宮殿を改修したこと、フランツ・ヨーゼフ1世が住んでい
たことぐらいしか知らないのですが・・・・・・外観はシンプルに見えるが、中にある部屋の数が多すぎて迷路の
ような宮殿でした。観光客用公開は40か所の部屋しかないのですが、残りの部屋はどうなっているのかな?
たくさんあるので何に使われているのだろうか??一度でいいから1部屋に泊ってみたいなあ・・・・・。
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ロンドン塔はテムズ川沿いにあり、またロンドン橋が塔から目の前にあるので歩いて行けます。ロンドン塔に
入ると、どこから入るのか分からず、案内矢印をたどって周って行った記憶があります。迷路のようにぐるぐる
周って中を見たが、幽閉室や拷問室が多く「世界ふしぎ発見」やミステリー番組などのテレビでロンドン塔の
幽霊話を見たせいでしょうか?幽霊が出る噂にビビってしまったこともありました。11世紀に王の宮殿として
完成、16世紀ごろから要人の幽閉室として使われ、処刑台もこの頃から使われたようです。
案内役の番人さん↑
中の部屋はさすがに怖くてあまりカメラを撮らなかったが、展示室をやっと1枚撮った程度。世界で一番大きな
宝石があったことを見た記憶があるのですが・・・・・・忘れてしまいました。(*_*)
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ビュルフト要塞はライデンにある城壁です。高さが10メートル以上もあって、ライデン市内を見渡せるほど
眺めがいいところです。
ローマ時代の城壁として存在していましたが15世紀頃まで代々ホラント家、オラニエ家が要塞周辺を支配
しつつ、毛織など生産、経済を発展させた都市でした。スペインのフェリペ2世によるプロテスタントへの弾圧に
キレて、スペインに対する反乱を起こしたため包囲される羽目になってしまいました。スペインの包囲に耐え
ながら、市民が篭城、堤防を決壊してスペインを追い払って勝利した記念の地がこのビュルフト要塞です。
市民の抵抗運動を称え、世界最古のライデン大学ができたきっかけとなったところです。
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ノイシュバインシュタイン城はディズニーランドにあるシンデレラ城のモデルとなった城です。
ルキーノ・ヴィスコンティ監督の「ルートヴィッヒ2世」の映画を見たきっかけで、ルートヴィッヒ2世を
演じた美貌の俳優(ヘルムート・シュタインバーガー)のように実在のルートヴィッヒ2世も同じような美貌なのか
興味があり、その王様を調べているうちに分かってきました。国政を顧みず、美しいものを追い続けることに
よって孤独を癒そうと城を建てるお金を無駄遣いして国家財政を圧迫させた王様だけど、城は豪華絢爛で
美しく夢の世界でした。城の中は撮影禁止であるため外しか撮れなかったので、中にある豪華絢爛さは
見られないのは残念です。
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